イワン の ばか。 イワンのばか(作 トルストイ)をちゃんと読んだ感想

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このイワンを、何の理由か忘れたのですが、恨みに思う男が三人登場したと思います。 ただしイワンの国には「手にタコがない人は残り物を食べなければならない」という決まりがあります。 金を持っている者がお金を増やすことができ、汗水流して働く者は働いても働いてもお金は増えない・・・ 金を持っている会社は安い賃金で外注に出し、安い賃金で請け負った会社は安い賃金で働いてくれる派遣を使う。

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悪魔は頭を使えば働かなくても楽に生きていけるんだと人々に演説しましたが、国民たちはよく理解できずに仕事に戻ってしまいます。 イワンは誰にでもこの国で一緒に暮らすように言いました。

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そればかりか、悪魔は金で家を建てることができず、食べ物を買えないので残り物しか食べられず、逆に困窮して行く。 3人の間に諍いが起きるとねらっていた悪魔は何も起こらなかったのに腹を立て、3匹の小悪魔を使って、3人の兄弟にちょっかいを出す。

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何か、記憶が甦りましたか? 回答ではありませんが、昔からけっこう真剣に考えているテーマなので、 すこし書かせていただくことを、お許しください。 長男と次男は それぞれ悪魔に騙され身を持ち崩しますが、まじめでバカ正直なイワンだけ は悪魔に騙されずに、逆に悪魔を追い出してしまう話です。 しかしイワンは腹痛を起こしても腹を痛めたまま農作業をするし、鋤を壊しても別の鋤を持ってきて作業するしで上手くいきません。

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イワンは、百姓をして日々を暮らしている。 挙句のはてに、イワンから財産をもらって出て行ってしまいます。

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見返してやりたいだとか、口惜しいだとかは全く思わず、ただ、 「ばか」であることを受け入れています。 ついには老悪魔も懲りて、イワンの国は守られたのでした。

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イワンは、足を引っぱられても、コツコツと畑を耕すことを止めません。 無一文になった兄たちがイワンの所にかえってくると、イワンは喜んで養ってやったが、兄嫁たちには「こんな百姓家には住めない」と言われるので、イワンは兄たちの住む小屋を造った。

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どんな仕事ができたか、見てやろう」と悪魔の所にやってくるが、ただ地が裂けて、悪魔は穴に吸い込まれてしまっただけだった。 それを見た民とイワンは、頭を使って働くとはこういうことなのか? と思う。

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すると執事は言いました。