17 歳 の カルテ。 境界性パーソナリティ障害を描いた映画『17歳のカルテ』をご紹介!

カルテ の 17 歳

映画の原作になったのは、スザンナ・ケイセンによるノンフィクション小説です。 境界性人格障害と17歳のスザンナは診断されました。 スザンナには両親の態度が無理解で偽善的なものにしか思えませんでした。

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カルテ の 17 歳

原作はベストセラーにもなった作家の自伝ということで、嘘は書かれていないはずなのだが、なぜか全編に嘘臭さが漂います。 ほかの同窓生のように大学に進学するわけでもなく、適当な相手とセックスしたり反社会的な行動を続けたりする日々。

カルテ の 17 歳

デイジーはその内面を暴かれた衝撃に耐えかねショックからの逃避として自らの命を絶ってしまいます。 ううん、揺れが大きかっただけ。

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カルテ の 17 歳

そんなスザンナがいかにして快復したのか、そもそも「快復」とはどういう意味なのか…? これはとても興味深いテーマで、それを一緒に考えていくことが見どころの1つです。

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カルテ の 17 歳

原作本および映画の原題である『 Girl, Interrupted』は、の絵画『』( Girl Interrupted at her Music)に由来する。 一生入院していてね」と言われます。

カルテ の 17 歳

スザンナはアスピリンを大量に服薬して自殺を図り、半ば強引に精神病棟に入院させられます。 入院前には衝動的に男性と肉体関係を持ってしまい、不倫したことに自己嫌悪を感じています。 正常と異常の定義なんて時代や場所によってうつろうものだし、永遠普遍に変わらないものなどありません。

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カルテ の 17 歳

ただ、みんなが容易にお見通しの場でも、部屋にその男性を連れ込んだりする。 そこには仲間へのメッセージが少々強めに記されていましたので、みんな怒りました。

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カルテ の 17 歳

幻覚や不安、自殺未遂や同級生の父親と関係をもったりと確かに不安定な面は感じられるが、精神病棟に入れられるほど?と。 理解に苦しんだスザンナだけは病棟に戻り、リサと離れてみると刺激やスリルはないけれど落ち着くと気付く。 冒頭の入院のために病院に向かうシーンで運転手の壮年の男性に「(精神病棟に)馴染むなよ」という言葉を投げかけられていたのにもかかわらず……。